β版

パドルの重さの選び方|220〜245gの差で何が変わる?

収録30本の仕様データをもとに解説/データ確認日:2026年10月3日/ピックルゲート編集部

まず結論

重さで変わること

重いパドルは、相手の速いボールに押し負けにくく、自分の打球にも重さが乗ります。そのぶん、振り出しと構え直しにはわずかに時間がかかります。軽いパドルは振り抜きが速く、ネット前の速い打ち合いで振り遅れにくくなりますが、強いボールを受けたときにはじかれやすくなります。

収録30本の差は最大でも25g前後ですが、パドルは手の先で振る道具なので、数グラムの差でも振ったときの感覚ははっきり変わります。

重さ別の特徴

重さ特徴向いている人収録30本での数
225g以下(軽め)振り抜きが速く、ネット前の反応がしやすいネット前の打ち合いが多い人、腕の力に自信がない人7本
226〜230g(標準)パワーと操作性のバランスが良いはじめての1本、迷っている人18本
231g以上(重め)押し負けにくく、打球に重さが乗るベースラインから強く打ちたい人5本

収録30本の重さ一覧

225g以下(7本)

モデル重さ厚さ価格の目安
Franklin Sports C45 Hybrid 14mm約220g14mm約36,798円
Six Zero Coral Hybrid 16mm約220g16mm36,300円
Franklin Sports C45 Dynasty 16mm約221g16mm約36,792円
JOOLA Agassi Champion 12mm(PAPAR004000012)約221g12mm10,890円
Selkirk Sport SLK Latitude Max(8005)約221g13mm13,200円
DIADEM RUSH(TPA006)約224g16mm9,900円
YONEX EZONE Plus V2約224g15mm約30,398円

226〜230g(18本)

モデル重さ厚さ価格の目安
CRBN Pickleball 1X Power Series 16mm約227g16mm約36,798円
CRBN Pickleball 2X Power Series 16mm約227g16mm約36,798円
DIADEM Warrior BluCore Standard 16(TPA018)約227g16mm33,000円
Engage Pickleball Pursuit Pro1 Elongated 12.7mm約227g12.7mm約41,598円
Engage Pickleball Pursuit Pro1 Innovation 15.2mm約227g15.2mm約41,598円
Mizuno ACROSPEED SX約227g13mm31,900円
Selkirk Sport SLK Nexus Max(8604)約227g13mm11,000円
CRBN Pickleball TruFoam Genesis 2約230g14mm約44,798円
Engage Pickleball Encore Pro Composite約230g15mm価格未確認
JOOLA Perseus Pro V 16mm約230g16mm約47,992円
JOOLA Kosmos Pro V 16mm約230g16mm約47,992円
JOOLA Perseus Pro IV 16mm約230g16mm約23,992円
Mizuno CALIBER約230g15.2mm16,500円
Selkirk Sport LUXX Control Air InfiniGrit Epic約230g19mm約31,998円
Six Zero Double Black Diamond 16mm約230g16mm32,800円
Six Zero Double Black Diamond Elongated 15mm約230g15mm約30,398円
YONEX EZONE(ミッドウェイト)約230g15mm31,900円
YONEX VCORE(ミッドウェイト)約230g15mm31,900円

231g以上(5本)

モデル重さ厚さ価格の目安
Selkirk Sport LABS Project Boomstik Elongated 16mm約231g16mm約53,280円
GAMMA Rainmaker 16(Microbead)約232g16mm19,800円
Selkirk Sport LABS Project Boomstik Widebody 16mm約232g16mm約53,280円
Mizuno ACROSTRIKE LX約238g16mm39,600円
Franklin Sports FS Tour Dynasty 16mm約245g16mm約19,198円

重さはメーカーが公表する平均値や目安です。同じモデルでも個体差があり、数グラム前後することがあります。

重さを調整する方法

肘や手首に不安がある人の選び方

軽めのパドルは振るときの負担が小さく、厚めの芯材やフォーム芯材のモデルは、打球の衝撃が手に伝わりにくくなります。不安がある場合は、軽め・厚め・フォーム芯材を組み合わせたモデルから試してください。痛みがある場合は、無理をせず医療機関にご相談ください。

よくある質問

Q. 女性や力に自信がない人は軽いほうがいいですか?

A. 振り遅れが気になるなら軽めが合います。ただし軽すぎると速いボールにはじかれやすいので、まずは225〜230g前後から試すのがおすすめです。

Q. 重いパドルのほうがパワーは出ますか?

A. 同じ速さで振れればパワーは出ますが、振り遅れると逆効果です。最後までしっかり振り切れる重さを選んでください。

Q. 同じ重さなのに、振ると重さが違って感じるのはなぜですか?

A. 重さのバランスが違うからです。縦長や先端寄りに重さがあるモデルは、同じ重さでも振ったときに重く感じます。数字だけでなく、素振りで確かめてください。

厚さ・形状・重さ・グリップを、あなたの回答に合わせて自動で組み合わせます

1分でパドル診断をはじめる

ほかのテーマを読む

厚さの選び方13mm・14mm・16mmで何が変わる?形状の選び方縦長・ハイブリッド・スタンダード・ワイド重さの選び方220〜245gの差で何が変わる?グリップの選び方両手バックなら長さに注意経験者タイプ別の選び方テニス・卓球・バドミントン・初めての人

← パドルの選び方 完全ガイドに戻る

数値は、ピックルゲートが収録する30本の仕様データ(メーカー公式サイト、国内外の販売店などで確認)に基づきます。価格は国内ショップ掲載価格、国内相場の目安、または米国価格を1ドル160円で換算した目安です。仕様や価格は変わることがあるので、購入前に最新の情報をご確認ください。